感動をしたお葬式

私はいくつかの葬儀に出席をしたことがあります。
その時、葬儀で感動をしたと言うことがありました。
その葬儀のイメージを、変えることになったのです。

その感動をした葬儀というのは、まず親族の挨拶で故人の事を、子供が紹介をする内容を聞いた時でした。
その時、子供は心からその故人について、感謝の気持ちを話していたのです。
その出席をしている人たちに、こんな一面があったと言うことを話をしてくれました。
葬儀の場面でそのように感動をした事は初めてだったので、その時の事をはっきりと覚えています。
そしてその時に、幸せな最後だったと、その故人の事を思うことができたのです。
そのため、その挨拶というのは、簡単に済ませたい、しなくてもいいのではと思っていましたが、とても大事であると感じるようになっています。

またその時に、故人が好きだったと言う音楽が流れていました。
そのことも、良かったと思っています。
結婚式等では、演出をすることが多いですが、葬式では少ないと感じます。

しかし、その時にその時間を故人を偲ぶ時間と考えると、その感動をする、故人を慕う内容を感じると言うことを、本当に良いことであると感じています。
そしてそのような葬儀があってもいいと思うようになっています。

直葬という葬儀

葬儀にかかる費用、これはなかなかばかにならない金額ですが皆さんはどうお考えでしょうか。

実は葬儀にかかる費用、やろうと思えば20万円程度で済ます方法があります。
それが直葬です。

この直葬はお坊さんなどを呼んで色々な儀式をしてもらわず、そのまま身内だけ、あるいはごく近い家族だけで(親子など)火葬を行う葬式です。

この直葬のメリットは何よりも安いことです。
普通に葬儀をすれば少なくとも150万ほどはかかりますので、それを20万程度に出来るのは圧倒的なメリットです。
この頃は経済的に余裕がない人が増えていますので、安い直葬は大変ありがたい葬儀と言えるでしょう。

ただしこの直葬にもデメリットがあります。
もしどこかのお寺とお付き合いがあり、死後そこのお寺のお墓に入れてもらうつもりなら、直葬をして、その後寺の墓に骨を埋めさせてくれと頼むとトラブルになる可能性があります。
付き合いがあるお寺があるのなら、(そしてそこのお寺のお墓に埋めてもらうつもりなら)高くても付き合いのあるお寺に頼むべきでしょう。

そういうところがないのなら、直葬にしても何の問題もありません。
ひと昔前なら一族の面子の問題とか色々な問題がありましたが、今はそのような問題もなくなりつつあります。
皆さんも葬儀を考えるのなら、直葬というものを考えの中にいれるとよいかもしれません。

不透明な葬儀の費用はビジネスチャンス!

自分が葬儀をする当事者になって誰もが感じるのは葬儀に関わる費用が不透明なことです。身内の者が死んで気持ちが動転しているどさくさにまぎれて葬儀の段取りがあれやこれや進んでいき、請求書が来てビックリしたという人も多いと思います。料金のシステムがわかるいうでわかりにくいのです。一式の価格のはずと思っていたら、あれもこれも含まれていなくて追加料金を取られたりします。今の世の中で最も不透明な料金システムではないでしょうか。
多くの人がこの料金システムに不信感を持っているとしたら、そこにはビジネスチャンスが潜んでいます。過去に同様に不透明で高い料金体系だったものは明快で安い料金体系のものに市場を大きく奪われています。たとえば、すし屋です。お勘定を払うまで料金がわからなくて金持ちしか食べられなかった寿司も回転ずしの登場で大きく市場が変化しました。また散髪屋もどこまでが何の値段かよくわかりませんでしたが、明快で安価なQBカットハウスの登場で市場は一変しました。葬儀屋の世界でもすでに明快な料金を打ち出したイオンの葬式やちいさな葬式などが出てきていますが、これからさらに高齢化が進み葬儀をすることが多くなることがわかっていますので「明快な料金システム・安価」をキーワードに市場が変化していくことは間違いないでしょう。

気になるお葬式の費用は?

ほとんどの人が気になるのがお葬式費用です。
高齢社会の今は誰でもが考える事。せめて自分がこの世を去時には周りには迷惑を
かけたくない自分の葬式代を残したいと考えている人が多いのです。

葬式も様々なスタイルがある今の時代です。
全国で平均しあ葬儀の費用は199.8万円です。200万円と思っていた方がいいでしょう。
もちろん地域により費用は様々です。
参列の人数や規模により大きく変わります。
気になるのが葬儀の中身です。
●宗教葬儀にするのか非宗教葬儀にするのか?
●参列の人数はどれぐらいなのか?
●式場の広さや場所
●祭壇は白木祭壇か生花祭壇のどちらか
●通野党にかかる一人当たりの費用
●お布施の金額
上記の●等をどれぐらいの予算で葬儀を行うかによって金額を決めれます。

費用を抑えたい場合は、他の葬儀社で見積もりを出してもらいましょう。
葬儀社も様々です。サービスの良いものから悪いものまであります。
親戚や口コミを調べて葬儀社を選ぶのが賢明と言えます。
又、自分たちの祭壇のランクや葬儀内容、欠かせない条件を葬儀社に伝える事が必要になります。

なかなか葬儀の費用までの事を人に聞くことが出来ない世の中です。
だからこそ、早めに自分達の葬儀をどのようにしたいかを
家族の中では話し合いをしておく必要があります。
それが、良い葬儀社を選ぶ秘訣でもあり、価格も抑えられるでしょう。

マナーを守った服装で最後のお別れをしましょう

葬儀は故人とのお別れのための大切な儀式です。誰でも必ず葬儀に参列する機会はやって来ます。いつか来るその日のために、葬儀のマナーをしっかり把握しておくことをお勧めします。
服装は上下とも黒色のスーツやワンピースが必須です。ストッキングは肌色のものは避けて黒色のものを必ず選びましょう。女性の服装もワンピースなどのスカートだけではなく、最近ではパンツスタイルも増えていますので自分の好みで着用することが可能です。
小物類ですが、バッグは革製のものは基本的に控えた方が無難です。黒色で光沢の無いシンプルなバッグが一つあると重宝します。靴もバッグと同じように目立たない質感のものを選びます。その際、つま先が尖っているものや、ストラップ留めなどに金具が使われているものは避けましょう。アクセサリーは真珠を使ったものを着用します。ネックレスはもちろん、イヤリングも真珠で統一するととても良いと思います。
髪の長い女性は、出来るだけひとつにまとめたりアップにするなどきちんとした印象を受けるスタイルにしましょう。メイクもアイシャドウやチークなどの色味は控えてシンプルに仕上げます。ネイルも派手なものは出来るだけ控えます。
マナーをきちんと守った服装で、故人との最後のお別れの場を迎えましょう。

無宗教のお葬式

心のこもったお葬式を上げたいときには、無宗教型のお葬式に注目してみるとよいです。
通常のお葬式では、宗教や宗派に沿った形で行っていくことになりますが、この場合には細かな決まり事も存在してくることになります。
また、宗教によっては違う宗教でのお葬式に出ることに抵抗を感じてしまうこともありますが、無宗教型のお葬式では、宗教にこだわることなく式を進めていくことができるので、誰でも抵抗なくお別れをすることができるのです。
友人や知人が多い場合には、無宗教型のお葬式に注目してみるとよいでしょう。
また、最近はお別れ会を行うお葬式も多く行われているので、和やかな雰囲気の中での式にこだわりたいときにも最適となってきます。
お別れ会では、故人との思い出を語り合うことで、別れを告げる式になっているので、堅苦しい雰囲気が苦手という時でも安心することができるのです。
堅苦しい式ではなく、みんなで和やかに話をしながら故人との思い出に浸ることができるので、思い出に残る式となるでしょう。
いままでとは違った独自のお葬式を希望する場合にも、葬儀会社に相談することで、対応してもらう事も可能になっています。
これからは、独自の式も人気を集めるでしょう。

家族葬は静かで温かい雰囲気の中見送れます

最近はかなり長生きをされる方が多いので、お葬式も家族葬で済ますことが多くなってきたようです。それというのも、親戚以外の友人などは、既に亡くなっている方が多く、またまだご存命でもとても葬儀場まで来られないからです。

家族葬といってもお葬式の方法は普通のものと同じで、ただ参列する人数が少ないだけです。ある意味、アットホームで挨拶周りもしなくて良いし、家族や親戚ならではの昔話にふけったり出来るので、疲労感も普通のお葬式より少ないと感じました。

お葬式の方法は、僧侶の読経から始まり、亡くなった者に近い親族からお焼香をします。その後お棺に花を入れ、お棺に蓋をしてから全員で石打ちをしてお別れします。

それから喪主の挨拶があり、みんなで焼き場へ向かいます。
親戚の中でも歳がいった人は、焼き場へ行くのは失礼していました。みんな年を取っているので、亡くなった人の子供や孫、甥や姪は良いのですが、夫や妻、兄弟となると同い年くらいになるので、お通夜から続く一連の儀式すべてに出るのは大変でしょう。

お骨を持って帰って来たら、一周忌の法要をして頂き、最後に皆でお清めの食事をして終わります。
家族、親族だけの葬儀は人数が少ないですが、亡くなった本人も事情を分かってくれると思います。

葬儀の流れについて

故人とのお別れの儀式である葬儀に参列する場合、大まかな流れを把握しておくと心の準備も出来て安心です。
一般的に葬儀は二日に渡って執り行われます。まずお通夜があり、文字の如く夜に行われることがほとんどで、18時や19時頃から式が始まります。お坊さんの読経が始まると親族や参列者によるお焼香が始まります。お焼香と読経が終わると、最後にお坊さんからの説教があり式が終了します。お通夜の式は参列者の人数にもよりますが、およそ1時間程度で終わることがほとんどだと思います。式が終わるとその後、通夜振舞いという軽食などが用意された席に案内されますので、故人を偲びながらお食事を頂きましょう。
翌日は告別式が執り行われます。お通夜と同じように1時間程度かかるのが一般的です。式が終わると、火葬場へ出棺です。告別式と火葬場が一体になっている会場であれば徒歩での移動になりますが、別の場合は式場のバスなどで火葬場へ移動します。およそ2時間弱で火葬を終えてお骨あげを行って完了となります。式場によって違いはありますが、火葬の最中またはその後にお通夜と同じく食事が用意されている場合が多いです。
これで二日間に渡って行われた葬儀は終了です。故人との最後のお別れとなる場ですので、きちんと参列して死を悼むことが大切です。